ネイタルチャートのアスペクト 金星と火星

占い

基本となるネイタルチャートのアスペクトの解説です。

まず、西洋占星術のアスペクトというのはメジャー、マイナー含めてソフトとハードに分割されますが、ソフトが良くてハードが悪い、という単純な解釈はございません。働く作用の強弱の話であり、強ければ強いほど個人にとって扱いづらいというだけです。例えば、合は最も強力なアスペクトですが、惑星によって扱いやすさがガラリと変わります、衝では星同士が正反対に位置しますので力の働く向きが変わります、その分発生する引力が強いのです、スクエアは惑星同士が衝突しますので力は非常に強いのですが相当扱いづらいでしょう。上記のような対応も含めるとネガティブな解釈にもなるだけであり、本質的にはアスペクトは全て吉でも凶でもなくその惑星同士の力を引き出す点では何も変わりません。

⭐️コンジャンクションが1番強力で次にオポジション=スクエア>トライン=セキスタイル>以下同です。

金星と火星のアスペクト

金星と火星のアスペクトは、女性と男性、美しさと力強さと言った象徴の混じり合いです、これらは恋愛にも作用し芸術や趣味、その他情熱を費やす全てのものに応用可能なパワフルなアスペクトであり、人生を彩るには、また人格を特徴付ける際には優位なアスペクトです。

金星と火星の合

情熱のバズーカ砲

力強いアスペクトです。激しい情熱を心に抱いています。存在自体が華やかで何もしなくとも注目を浴びるでしょう。恋愛においては、とても単純で非常に魅力的な方々です、本能と恋愛感情が一致しますので、好きになると即激しい情熱を掻き立てられます。自然で魅力に溢れた恋愛表現が大得意です。

女性は男性的になりややガサツで奔放ですが強い色気が出ます、男性は男性らしさが増すか中性的になります。どちらにせよ魅力に溢れ、異性が本能的に大好きですし、同様に非常に異性を惹きつけます。恋愛相手に困る事は少ないでしょう。

趣味においても情熱を一身に傾けます、集中力が高く、感情が燃えやすく根が性急な為スピードの出るようなものがとかく好きでしょう。また、趣味に夢中になりすぎて全く恋愛をしなくなる方もいるでしょう。

激しい情熱の渦は芸術家にも向いているアスペクトでもあります

金星と火星の衝

情熱の散弾銃

合と共にとても強い影響のあるアスペクトです。こちらも恋愛において大変有利に働きますが、異性が好きすぎて自我のコントロールが効きづらくなります。目移りし過ぎて本気の恋愛が長続きしない、または本気になりにくいのかもしれません。

少々欲張りで美味しそうな物は全て食べたい、といったタイプです。魅力には溢れており、異性を惹きつけますので恋愛相手に困ることは少ないでしょう。ただ情熱も溢れすぎてそれが多方面へと発散されますので、集中力は散漫でしょう。恋愛に振り回される事が多くなるかもしれません。

多趣味でしょう、しかし浅い浅いところで止まるでしょう。使いこなす事が出来れば非常に有力で魅力的なアスペクトです。

コメント

  1. 鮎美 より:

    初めましてm(__)m

    ホロスコープが好きで、アスペクトやハウス等、時間があればインターネットで調べたりしている者です。1つだけ質問してもよろしいでしょうか?

    アスペクトの 衞 とは初めて聞きまして..衞とは何度の事を示しているのでしょうか?もしよろしければ教えて頂きたいです^^

    • VanillaVanilla より:

      鮎美さま
      コメントありがとうございます。
      返信が遅れました事お詫び致します。
      こちらのサイトで使用している衛はオポジションの意です。合はコンジャンクションです、その真逆に位置する事となり、極めて良くも悪くも引力が強くお互いの惑星の力を引き出しやすい関係性となります。
      よろしくお願い申し上げます。

  2. VanillaVanilla より:

    訂正、今気づきましたが、漢字が
    衛ではなく衝ですね笑
    近々全て訂正いたします。
    ありがとうございます。

    Vanilla

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