小惑星Union シナストリーにおけるハウス解釈 結婚生活

占い

小惑星Union(1585)とは

白馬と追いかけっこ

こちらは単純に結婚したい星です。結婚したい、繋がりたい、カルミックな星のひとつでもあります。ですので、ソウルメイト系の相性でも良く使用されます、その場合もう一度一緒になりたいと言った想いが強くなります。基本的には、あの方と結婚したらどんな風になるのかな?と、考える方は多いかと思いますが、こちらの星はそれらを少し覗き見して私達に教えてくれます。ハードアスペクトなど配置によっては離婚も示します。ですので、結婚に特化できる星のひとつです。

今回は、シナストリーのハウスでお相手のUnion在住ハウスを見ていきます。勿論お2人のお互いのUnion在住ハウスを見るのが1番の近道ですが。

彼の方と一緒になったらどんな生活が待っているのか見ていきましょう!

※ネイタルの在住ハウスにも応用が可能です。その場合自分がそのような結婚生活がしたいと望んでいるとなります。

1ハウスのUnion

結婚するには最高のお部屋、お互いに一目惚れから始まり直ぐに結婚へと辿り着くことが多いでしょう。結婚への方向性や思考がとても似ていて、お2人の行く末を後押ししてくれるでしょう。後ろを振り返らずに前だけを見る、2人で協力し合い同じゴールを目指す、素晴らしい結婚生活が待っています。

2ハウスのUnion

こちらは少しリッチな結婚を示唆するお2人のお部屋です。または2人でいると金運や仕事運が上がります。お互いに束縛が強くなりがちではありますが問題にはなり辛いです。お互いにお互いを所有したという満足感が必要で、ある意味ただそばに居てくれればそれでいい、と言った関係にもなり易い非常に求愛される結婚相手となります。

3ハウスのUnion

コミュニケーションのお部屋ですから、お2人はとてもスマートで常に知的な会話ができるカップルとなるでしょう。2人きりで長く過ごす事が好きで、特にUnion側は長く結婚生活が続いても、いつまでもデートや旅行に行く事が好きでしょう、新鮮でロマンティックな2人の幸せを感じるために。

4ハウスのUnion

こちらは典型的な大家族の配置です。どちらかが子供を沢山欲しがる事でしょう。又は、どちらかのご両親と一緒に暮らすなど。又はどちらかが再婚や子連れであったりする事もあります。お互いに家族としての絆や距離感がとても強い結婚を暗示します。単身赴任などは考えられない配置でしょう。

5ハウスのUnion

こちらも結婚には最高のお部屋です。お2人の相性は、官能的な意味でも、様々な愉しみごとにとても良いです。2人でいると何もかもが楽しみに繋がります。趣味や想像力のお部屋ですので。一緒にいると子供の頃に戻ったような遊び心が疼きだすでしょう。Union側は子供を欲しがるでしょう。子供の有無は5ハウス側の状態に寄ります。

6ハウスのUnion

Union側はいつもハウス側を助けてくれるでしょう。どんな時も辛い時は支えてくれるでしょう。結婚へのきっかけは具合が悪い時や調子が悪い時、又は好きな人に振られて落ち込んでいる時かもしれません。話を聞き、あなたを励まし、魅力的だと言ってくれる事でしょう。6ハウス側の状態に寄っては、養子などをもらう配置でもあります。温かな家庭を築く事でしょう。Union側は常にあなたの味方です。

7ハウスのUnion

こちらは結婚相手として最高のお部屋なのですが、7室はディセンダント、自身の最も苦手なサインのお部屋です。ですので最高であり最悪な結婚相手となります。お2人の結婚は満足感に溢れるでしょうし、大抵一目惚れで始まります。矛盾がありますがアセンダントとアセンダントの合(も勿論素晴らしいのですが)よりもアセンダントとディセンダントの合の方が惹きつけ合う力も性的魅力も強いのです。又ジュノーもアセンに合よりもディセンダントに合の方が魅力的に見えてしまうものです。パートナーのお部屋は自我と正反対の対人のお部屋、相性とは不思議なものですね。

8ハウスのUnion

こちらは言わずもがなのとても親密なお部屋です。ですので、お2人は誰にも言えない会話を2人で何もかも話すでしょう。誰にも言えない秘密も共有するでしょう。そして、お2人の結婚生活はまた言わずもがな、とてもとても、異性的な魅惑と誘惑に満ちたものである事でしょう。お2人の結婚は禁断の森の中です、官能が溢れています。

9ハウスのUnion

Union側が海外の方か外国に住んでいることが多いでしょう。結婚はどちらかがどちらかの元に住むことになります。遠距離恋愛である事が多いです。基本的にとてもロマンティックで幸運な結婚を表しますので、とても幸せなお二人になる事でしょう。お互いの異文化の知識の交換を良くします。また海外旅行も大好きでしょう。

10ハウスのUnion

結婚生活に求めるもの全てが高級志向です。毎日高級レストランで高いお料理やワインを注文するような生活が待っています。Union側が非常にお金持ちである事が多いでしょう。そして2人ともそんな生活が側から見ても似合う公認のカップルとなります。かなりの年の差婚である事も多いでしょう。しかし2人ともお互いに2人の事しか目に入りません、非常にロマンティックなお2人でしょう。ハウス側の野望はすべてUnion側が叶えてくれるでしょう。

11ハウスのUnion

典型的な親友であり恋人、の配置です。お2人はお互いの友人関係を共有しますし、それにより人脈も広がりますが、ここで肝心なのはそう言った沢山の友人の中で、お2人のみは恋人なのです。よく考えるととてもロマンティックで妬ける配置ですね。水瓶座のお部屋でもあり、個人主義の高い関係でもあり、お2人は気付かずとも少し斬新な関係性の結婚生活である事でしょう。非常に恵まれたハウスですので、結婚生活自体は幸福で平穏です。

12ハウスのUnion

こちらはカルミックな結婚相手です。郷愁を呼び起こすお相手でしょう。お互いにある種の一目惚れが起き非常に惹きつけ合います。お相手の魂が感じられるような感覚でしょう。このお二人が結婚すると運命の相手と結婚できたと言う満足感がとても強いです。しかし問題は、どこかでお相手は敵になるかもしれません。

電撃婚のお部屋でもありますが、同時に憎しみ合いやすいお部屋でもあります。

全体的なホロスコープの配置を把握する必要があります。

また、ご縁自体は12室で最も強いとも言えます。

❤️ホロスコープは全体的に解釈して下さいませ。

コメント

  1. ドッグローズ より:

    Vanila様、こんにちは。
    いつも楽しく、時に甘くメロメロにもシリアスにもなりながら読ませていただいております。

    Unionの記事を拝読し、嬉しかったので、初めて書き込ませていただきました。

    私のネイタルの太陽は、ASC合ジュノーと衝になっていて、
    夫の太陽は私のそのASC合ジュノーと合です。よく強力な縁だ、と言われます。

    また、お互いの太陽と月が、サインだけの関係ではありますが、互いにトラインの位置です。

    本題はこの先ですが、私には幼い頃から大好きな歴史上の人物(外国人)がいて、その方は夫と同じ誕生日で、何と(出生時間が正しければ)月まで夫と1度以下の誤差で同じ位置です。

    その歴史上の人物のUnionは私の9室にあります。外国人……確かに!でした。ただし、私のUnionはその方の12室……やはり、もう実際には決してお会い出来ないから、ということになるのでしょうか。

    冥王星と金星の衝(私のは誤差0度、その方は誤差4度位)を互いに持っていて、シナストリーではそれがグランドクロスになっております。
    私の8室Vtにその方の冥王星が合でもあります。

    夫と私は互いにUnionが11室にあります。友達みたいな漫才夫婦と言われます。何となくですが、そのような意味になりますでしょうか。

    11室と12室のUnionが気になりすぎますので、続きを心よりお待ちしております!

  2. 睡蓮 より:

    Vanilla様

    こんにちは。
    2日連続で新しい記事を読むことが出来て嬉しいです。

    今回の小惑星はロマンティックな意味も持つ小惑星ですね。

    ネイタルでは7ハウスにあり、私のディセンダントにオーブ2度で合でした。
    7ハウスは大きく人間関係全般や他者全般と関係するというので、人間関係に心の絆を求めている部分もあるのかもしれませんね。

    シナストリーでは私のUnionが家族一人の太陽に合でした。家族の一人は元々私のディセンダントに太陽合なのでUnionとも合になります。
    確かにその人とは絆も強く、この人からの影響力も強いと感じます。
    とても大切に思っているので、こういう思い合える関係性が誰とでも築けていければ理想的だなと感じます。
    そういう意味で私のネイタルでディセンダントにUnionが合なのは、この人との関係のようなものを、自分の理想の人間関係として思い描いているのかもしれませんね。
    勿論、色んな方がいて、色んな関係性があります。なので他者との関係性は十人十色であり、そのどれもが尊いものですが。

    またシナストリーで、仲の良い同性の友人の1ハウスに私のUnionがあり、友人のUnionが私の6ハウスにありました。
    1ハウスなのもある為か、今でも第一印象をよく覚えています。
    Vanilla様の記事を読む様になってから知ったのですが、この人は金星が強いサインにあり、その金星とアフロディーテが合で1ハウスにあります。また、確かエウロペという小惑星も1ハウスにあったので、第一印象が記憶にあるのはそちらが理由なのかもしれませんが。
    アフロディーテ1ハウスは豊かな髪と聞いたことがあるのですが、彼女も神話の絵画のアフロディーテのような豊かな綺麗な髪をして、全体的にツヤツヤとしています。
    私も彼女にはいつも綺麗で健やかでいてほしいと彼女の友人として願っています。
    Unionに限って言えば、私の6ハウスに彼女のUnionがありますがとても肯定的な意見をくれる人です。
    6ハウスらしい出方ですね。

    人間関係全般として捉えて、周りの方々で調べていったのですが楽しかったです。
    ネガティブな意味の小惑星の時は多くの事を考えさせて頂き、そこから学びへと繋がるものが見えて楽しいですが、こういった甘くてロマンティックな小惑星は純粋に明るい気持ちにさせてもらい、違った楽しさがありますね。

    2日連続で新しい記事で知識を紹介してくださって、ありがとうございます。
    知らない小惑星が沢山あるので、どんな小惑星でもご紹介の記事がアップされると本当に楽しくなります。
    いつもありがとうございます。

  3. ドッグローズ より:

    おおっ、気付いたら更新されておりました、ありがとうございます!大変嬉しいです。以下、早速ご参考までに雑感を書かせていただきます。

    Union11室……夫との関係では、お互いの人脈は狭いですが、結婚によってそれなりに、良い人脈がじわりと広がったのは確かです。

    ロマンティックで妬けるなんて、ははは……お互い不器用で甘い雰囲気は無いし、稀に深刻な喧嘩もするのですが、コンポジットでも水瓶座が強い配置もあってか、基本は独りで過ごす時間を尊重しつつ、理解し合えている風通し良い関係だと実感しております。

    同・12室……歴史上の好きな人物のことを考えるに、また、今まで自分なりにホロスコープを読んできた感じ、たとえ自己満足でも「何かある」と思ってしまいます。

    互いの金星冥王星の衝が作るグランドクロス然り(冥王星は世代相なのはともかく)、もし私が彼の近くに存在したら、それはもう色々激しいのだろうという要素がまた1つ増えてしまいました(笑)

    郷愁、大いに感じますよ。昔の人だから、という以上に深く。カルミックな縁と言われたらそれはもう、嬉しいです。

    ただ、やはり12室なのですね。愛情も、ともすれば憎しみ……それが発現しなければ、または良い方向に向かえばどんなに良いことでしょうけど、人の心は往々にして、どうにもならないことばかり。

    もっとも、夢の中では憎しみ合うこともありません。会えない苦しみはありますが、これからもこの想いは、夫のことと共に大切にしていきます。

    では、勿論これからの記事も楽しみにしております。Vanilla様と皆様とのやり取りも参考になりますし、自分なりではありますが、精進して参ります!

    ※もしVanilla様からの返信とすれ違いになってしまったらすみません。

    • Vanilla より:

      ドッグローズさま

      コメントありがとうございます。
      また非常に参考になる体感のシェアリングを有難うございます。

      水瓶座が強いお2人なのですね、水瓶座は風サインの中でも最も火の力が強いのでサインですので、個人主義ではありながらも情熱的でもあるのでしょうね。

      また12室のお相手のお話は非常にドラマティックで素敵な物語です。
      ありがとうございます。仰る通り、12室は出会う事がなければ、深層心理で繋がるのみで、摩擦は生じません。
      これからもどうぞ旦那さまと大事な月日を歩んでいって下さいませ。

      これからも私も頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します。

  4. ドッグローズ より:

    お返事ありがとうございます!また、コメント内容がお役に立てたようで嬉しいです。

    一気に書くと混乱してしまいそうなので書けませんでしたが、私と夫、歴史上の人物(Union12室の方)のシナストリーにはもう2つ共通点があり、

    1.先に書きました、夫とのコンポジットでの水瓶座の強さは、詳しくは星4つのオーバーロードです。そして、
    歴史上の人物とのコンポジットでも水瓶座に星5つのオーバーロードです。より激しい感じがします(汗)

    2.私の月と2人のフォルスにつき、
    夫とは誤差1度で合
    確かに夫は私の人生を大きく変えたと思います。

    そして、
    歴史上の人物とは誤差0度09分で合です。
    現時点では検証中ですが、趣味(ホロスコープ以外においても)への情熱が増したと感じています。

    お会いしたこともない歴史上の人物が妙に心に引っ掛かってときめきや深い共感を感じたのは、まだホロスコープも知らなかった10代前半でした。

    まさか今になって星がそれを証明してくれているのかと思ってしまうのです。このあたりはどう頑張っても自己満足ですが、これからも検証を続けたいと思います。

    では、改めましてお返事ありがとうございました!お礼がてら追加させていただきましたので、お返事はお気遣いなく。

    • Vanilla より:

      ドッグローズさま

      大変参考になります。
      ありがとうございます。

      今後とも宜しくお願い致します。

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