シナストリーのアスペクト解説 金星と火星

占い

シナストリーのアスペクト解説です

シナストリーとはネイタルチャートを二重に重ねそこに生じたアスペクトから、お二人の相性を鑑定する方法です。不可思議なご縁や困惑のロマンス、その所以は一体どこにあるのでしょう?少しだけ生まれた瞬間の天空にヒントを教えてもらっては如何でしょうか。

金星

シナストリーにおいて特に恋愛面では最も重要視される惑星の1つです。金星は木星に次ぐ吉星であり、若く美しい女性そのものであり、飾られた魅力であり、贅沢であり、その贅沢を生み出すお金であり、単純に美そのものでもあります。ちなみに海王星は金星の上位星にあたり、美しさを超越した挙句全てのものを惑わせる凶星として存在しています。所謂芸術家が創り出す美は海王星が司ります。

金星と火星

異性との相性にはあって損はないアスペクトです。基本的には火星側が金星側に対し異性として一目惚れをするアスペクトです。金星側も無視する事は出来ません。お互いに気になる存在になるでしょう。ソフトであれハードであれ恋愛を激しく彩ります。

⭐️リードするのは常に火星側となります。ですので火星側が男性ですと自然な流れになります。反対に火星側が女性の場合で、かつ火星がハードなアスペクトをとる場合、金星側が女性の魅力の虜になり我を忘れやすいでしょう。

金星と火星の合

僕の壁に貼られたポスターは

典型的な恋愛アスペクトです。火星側は金星側を見た瞬間に強い魅力を感じます。早く仲良くなりたいなと願います。強引な行動を起こす事すらあります。とても相性が良いでしょう。遠回しに色気を感じるというよりももっと本能的な激しい感情を掻き立てるアスペクトです。金星側は大抵は、火星の押しに負け、その情熱を享受するでしょう。そしてそれはとても心地よく離れがたくなるでしょう。

金星側にとっても火星側はとても魅力的に映ります。恋愛にはぴったりの素晴らしいアスペクトです。直情的で激しく華やかな関係が築けるアスペクトですので、同性であっても同様に惹かれ合い仲良くなれ、様々な分野で楽しめる賑やかな2人になれるでしょう。この関係は男女共公の場ではとても目立ちます。

金星と火星の衝

鍵のない檻

激しい熱望を宿すアスペクトです。理性が最も働かない関係です。恋愛においてはその激しすぎる愛情が二人の関係に影を落とす事もあるかもしれません。それは相性が悪いのではなく、良すぎるのです。火星側は金星側を見つけるとどうしても関わりたくなります。金星側は火星側にとって可愛くて仕方がないでしょう。金星側は最初から手も足も出ない内に火星側に絡め取られてしまうでしょう。火星側は完全に金星側を自分の魅力の檻に閉じ込めてしまうでしょう。火星側の力が圧倒的に強すぎて金星側の思考回路をストップさせてしまうでしょう。

このアスペクトでは現実において会うと理性の効かない、何も考えられなくなる相性です。そのまま2人でずっと一緒にいたいと思うでしょう。離れがたく、金星側は振り回されて辛い思いをする事が多いでしょう。火星側の魅力の強さには到底敵わず完全に支配されてしまいます。しかし金星側は逃げ出したいと思いません、相性が良すぎて抗えないのです。お互いにそれが当然だと感じるでしょう。もし別れる事があったとしても、非常に忘れ難い相手となることでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました