ドラゴンヘッドとテイルについて

占い

ドラゴンヘッドは別名ノースノード、テイルはサウスノードと呼ばれます。こちらではシナストリーとネイタルにおける主なヘッドとテイルの解釈をザックリと説明します。

ネイタルにおけるドラゴンヘッドとテイル

ドラゴンヘッドと惑星の合、ソフト(も見て構いません、ネイタルヘッドは)、は本人へのギフトの様なもので、その才能を自由に用い極めなさいと提案されています。が、何分不慣れな才能ですので使いこなす為には相当な時間が必要となります。

反対にテイルへの惑星の合は、過去生において既に極めた才能であり、更には得意であったが為に間違った使い方をしてしまった能力となります。ですので、慣れ親しんで、得意であるのにどうも進んで手が出ない、またはハードアスペクトのように力のコントロールが上手くできないと言った状況に陥り易いです。困難な葛藤を乗り越える事により、カルマの清算と新しい成長や能力を手に入れることが可能です。

どちらもオーブはタイトに取ります。

シナストリーにおけるドラゴンヘッドとテイル

ドラゴンヘッドとテイルはシナストリーでは合のみを重視し、オーブもタイトに3度程度で一般的には見ます。

ドラゴンヘッド

こちらは、ヘッド側が惑星側の良き協力者となります。または、師匠や導く存在となります。とても良い素直な関係で、お互いに惹かれ合い、息の長い建設的な付き合いとなります。ヘッド側は惑星側がその惑星についての課題をクリアするのにとても素晴らしい立役者となり得ます。

ドラゴンテイル

テイル側は、惑星側に借りがあるか、過去の因縁があります。その為、惑星側に執着しつつ、復讐のような何かを警戒します。惑星側は、テイル側に初めから無防備に依存します。お互いに乗り越えていくものがある関係となり、精神的な成長を促しますが、テイル側は屈折したやり方でそれを手助けしますので、とても惹かれ合いますが、乗り越えるものも違うので、非常に困惑する関係となります。緩和するアスペクトがなくこちらのみ強いと、例外を除き極端に息の短い一方的な関係性を生み出してしまいます。基本的に主導権は全てテイル側にあります。

🌟テイルへの合を緩和するアスペクトとはヘッドへの合が1番です。その他は、ライツを含んだベネフィックへの合やソフトです。ホロスコープは全体的に見ますので、緩和されれば、テイルへのアスペクトは非常に深い縁のある強い絆が結ばれることでしょう。

コメント

  1. アバター冥王星 より:

    Vanilla様こんにちは。

    ドラゴンヘッドにアセンダントが合の場合、どちらがどのような影響を与えるのでしょうか。ドラゴンヘッドはゆっくりで世代的なもの、アセンダント側は合するドラゴンヘッド世代に影響を及ぼすのでしょうか。

    読んでいていつも思うのが、惑星とのシナストリーとアセンダントのような感受点とのシナストリーの意味合いは同じなのでしょうか。

    宜しければ教えて下さい。

    • VanillaVanilla より:

      冥王星さま
      コメントありがとうございます。
      ヘッド絡みのシナストリーにおいては惑星であっても感受点(惑星も感受点ですが、惑星以外という意味で)あっても影響を与えるのは基本的にヘッドとテイル側です。

      シナストリーでの世代に絡むアスペクトはトラサタのみのもの数種類以外は、個人間と世代間での解釈両方が可能です。
      例えば、金星と冥王星では、金星のサインによって冥王星の合やオポの世代は決まりますので、その世代からは金星側はとても興味や執着を抱かれやすいとし有利に使用出来ます。
      またもう1つは個人間のみで見て通常の解釈で読みます。

      アセンダントやディセンダントと惑星や小惑星、感受点のシナストリー解釈はまた徐々にアップする予定です。宜しければご覧になってくださいませ。
      どうぞ宜しくお願い致します。

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